記事一覧

キスカ比較

20170213095635138.jpg

ご無沙汰しております。
現在こんな感じでオーストリッチ(ダチョウ)作成中です。
写真だと大きさがわからないので、比較用に
普通のニワトリの卵を横に並べてみました。
左上の小さな卵がそれです。
ダチョウ・・出来上がるまでにしばらく(だいぶ)かかりそう・・。





さて、今日はピサンキ作りに欠かせないペンのような道具、
「キスカ」について語りたいと思います。


現在、3社のメーカーのキスカを所有しているのですが
それぞれ特徴や書き心地が違います。
以下はあくまで私個人の感想です:


1.UGS (Ukrainian Gift Shop)製のキスカ
20170213095707731.jpg

最もポピュラーで入手しやすい定番中の定番キスカです。

良い点: ・ カップ部分が大きく、ミツロウを入れやすい。
     ・ 柄が色分けされていてサイズが分かりやすい。
     ・ 丸みのある優しいラインが描ける
     ・ 持ち手が熱くならず安全

悪い点: ・ すり減るのが早い
     ・ 3サイズしかないため、すご〜く細い線を描くのは無理
     ・ ミツロウを熱しずぎると線の描き始めや描き終わりが太くなったりと、
      綺麗な線を描くのに少々テクニックが必要
    




2.Folk Impression製のキスカ 
  (Wax Art Supplyのキスカ、Hot tipz almost Electric Traditionalキスカとも言う)
 Folk Impressionは製造メーカー、直営の販売店が Wax Art Supplyで母体は同じ。

20170213095730be5.jpg

良い点: ・ 極細から極太まで、サイズが7種類もある
     ・ シャープで均一な線が描けるので、線と線のつなぎ目が目立たない
      テクニック不要。
     ・ 耐久性が良い(すり減りが遅い)

悪い点: ・ 柄に印がなく色も同じため、どのサイズか見分けるのが困難
     ・ 先端が金属なため、短く持つと熱い。火傷に注意。
     ・ 筒が細めなので、ミツロウを入れにくい
     ・ グリップが細く握りづらい



3. Ukrainian Egg-cessoriesのキスカ
  カナダのメーカー。2016年に販売されたばかりの新製品。
20170213095750f5b.jpg

良い点: ・ 柄のお尻の部分に色が付いていて、サイズを見分けやすい
     ・ 筒部分が大きく、ミツロウをたくさん入れることが出来る
     ・ ステンレス製で耐久性が良い
     ・ シャープな線が描ける

悪い点: ・ ★ 熱すると、金属が膨張してか先端キャップ部分が緩みグラグラする。
       ・・・こうなると、普通に線を描くことが出来ません。



で、私は普段は2のメーカーの物を使うことが多いです。
大きな柄モノの時は1で。

子供向けのワークショップなどに使うなら、断然1番がいいと思います。
扱いやすいし、安全なので。

以上、メーカー別キスカ比較でした!




にほんブログ村 ハンドメイドブログ エッグアートへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ いろいろなハンドメイドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ アート雑貨へ
にほんブログ村








スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Ms. Humpty

Author:Ms. Humpty

ウクライナのピサンキを紹介しています


検索フォーム

アーカイブ