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裏技:卵の気孔から内側に染料が入るのを防ぐには・・



新作のピサンカです。
ニワトリより大きいグース(ガチョウ)の卵を使っています。


2016716gooseblog1.jpg

季節柄、エアコンの風がロウソクに当たり、
作業しづらいため、今回は電気キスカを使いました。
慣れないため線がヨレヨレです。


2016716blog2.jpg


今回はちょっと複雑なデザインなので
何度も染めて、何度も洗って白に戻して、
何度もエッチングして・・・とにかく工程が多いのです。

で、途中から卵の中に染料が入ってしまいました。
穴はちゃんと塞いだのですが・・・


卵の内側が濡れていると、上手く染まらなかったり、
ムラになったりします。

案の定、染めても内側から白いはんてんが浮き出てきました。

面積の多い背景色がムラになってしまうと、
せっかくの苦労が水の泡・・・作品が台無しに
なってしまいます。


そこで、最近フェイスブックで習得した裏技を
試してみました:卵の内側に染料が入るのを防ぐためには
卵を冷やすべし!


『卵の内側の空気が染料の温度より温かいと、
染料につけた瞬間、卵が冷やされ
空気が収縮する。
この「縮む力」によって、染料が気孔から
吸い込まれてしまう』

『逆に卵の内側の空気が染料の温度より低いと、
染料につけた瞬間、卵の温度が上昇し、
内側の空気が膨張する。
この膨張する力によって空気が気孔から押し出されるため
染料が内側に入らない』

と言う投稿記事を参考に、染める前に
卵を冷凍庫で冷やしてみました。5分くらい。

結果、ちゃんとムラなく染まりましたよ〜!
この裏技、既に水が入ってしまってからでも
通用するのかどうか心配だったんですが
とりあえずは大丈夫なのかな・・?


お困りの方は是非お試しあれ。



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