記事一覧

ピサンキ日和

ブログのタイトルをちょっぴり変更しました。
ピサンキ倶楽部改め「ピサンキ日和」です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

201702221422033e3.jpg






201702212241061e8.jpeg

昔作った鶏卵のピサンカ(写真上)と現在作成中の
ダチョウのピサンカ(写真下)。二つともベースのデザインは同じです。

20170221223343243.jpg

ダチョウの卵は大きすぎて染料のビンには
入らないので、ジップロックに染料と一緒に入れて
染めています。

ミツロウで線を引くとき、この毛穴のような気孔(?)に
キスカ(ペン)を取られ、描きにくいです。
う〜ん、私はやっぱりチョウよりもチョウが好きだな。


寝るときは羽毛布団。(枕も羽根。)
出かけるときはダウンジャケット。
そして家ではガチョウのピサンキ作り。
どれだけガチョウ好きなんでしょう、私。




にほんブログ村 ハンドメイドブログ エッグアートへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ いろいろなハンドメイドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ アート雑貨へ
にほんブログ村









続きを読む

スポンサーサイト

キスカ談義は続く:弘法筆を選ばず?

卵にミツロウで線を描くときに必要なキスカ。
これをわざわざアメリカから輸入するのがとても面倒です。

では、他の東欧/旧ソ連邦の国ではどうしているのか
あれこれ調べていたらyoutubeで面白い動画を見つけたので
紹介します。

ルーマニアの装飾卵の動画です。


ちょっと、ちょっと!
このキスカはどう見ても手作りでは・・・?
ほぼ下書きなしで描くのもすごい。




さらにあれこれ見ていたら・・・これ!



その辺の棒っきれでキスカを作っているではありませんか!!
(途中、画像がない部分があるので注意)
金属片はボールペンの先端部分らしいです。

でもボールペンの先端部分には「ボール」が入っているはずでは?
ボールって取り出せるのでしょうか??
どなたかボールペンのボールの取り出し方をご存知の方が
いらっしゃいましたらご一報を!!


ルーマニアの装飾卵もとても芸術性の高いハイレベルな作品が
多いですね。
こちらはルーマニア独特のロウがぷっくり盛り上がった
タイプの卵です




う〜ん、素晴らしい。
弘法筆を選ばずと言いますか。
道具に頼らず腕を磨かなくてはと反省しました、はい。

追記&訂正(2017.2/22) :
「ルーマニアのピサンキ」→「ルーマニアの装飾卵」に訂正しました。
ピサンキはウクライナでのろうけつ染の卵の呼び名であり、
ルーマニアではoua incondeiate(装飾された卵)と呼ばれます。 
なので、「ルーマニアのピサンキ」というのは不適切でしたね。



にほんブログ村 ハンドメイドブログ エッグアートへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ いろいろなハンドメイドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ アート雑貨へ
にほんブログ村












キスカ比較

20170213095635138.jpg

ご無沙汰しております。
現在こんな感じでオーストリッチ(ダチョウ)作成中です。
写真だと大きさがわからないので、比較用に
普通のニワトリの卵を横に並べてみました。
左上の小さな卵がそれです。
ダチョウ・・出来上がるまでにしばらく(だいぶ)かかりそう・・。





さて、今日はピサンキ作りに欠かせないペンのような道具、
「キスカ」について語りたいと思います。


現在、3社のメーカーのキスカを所有しているのですが
それぞれ特徴や書き心地が違います。
以下はあくまで私個人の感想です:


1.UGS (Ukrainian Gift Shop)製のキスカ
20170213095707731.jpg

最もポピュラーで入手しやすい定番中の定番キスカです。

良い点: ・ カップ部分が大きく、ミツロウを入れやすい。
     ・ 柄が色分けされていてサイズが分かりやすい。
     ・ 丸みのある優しいラインが描ける
     ・ 持ち手が熱くならず安全

悪い点: ・ すり減るのが早い
     ・ 3サイズしかないため、すご〜く細い線を描くのは無理
     ・ ミツロウを熱しずぎると線の描き始めや描き終わりが太くなったりと、
      綺麗な線を描くのに少々テクニックが必要
    




2.Folk Impression製のキスカ 
  (Wax Art Supplyのキスカ、Hot tipz almost Electric Traditionalキスカとも言う)
 Folk Impressionは製造メーカー、直営の販売店が Wax Art Supplyで母体は同じ。

20170213095730be5.jpg

良い点: ・ 極細から極太まで、サイズが7種類もある
     ・ シャープで均一な線が描けるので、線と線のつなぎ目が目立たない
      テクニック不要。
     ・ 耐久性が良い(すり減りが遅い)

悪い点: ・ 柄に印がなく色も同じため、どのサイズか見分けるのが困難
     ・ 先端が金属なため、短く持つと熱い。火傷に注意。
     ・ 筒が細めなので、ミツロウを入れにくい
     ・ グリップが細く握りづらい



3. Ukrainian Egg-cessoriesのキスカ
  カナダのメーカー。2016年に販売されたばかりの新製品。
20170213095750f5b.jpg

良い点: ・ 柄のお尻の部分に色が付いていて、サイズを見分けやすい
     ・ 筒部分が大きく、ミツロウをたくさん入れることが出来る
     ・ ステンレス製で耐久性が良い
     ・ シャープな線が描ける

悪い点: ・ ★ 熱すると、金属が膨張してか先端キャップ部分が緩みグラグラする。
       ・・・こうなると、普通に線を描くことが出来ません。



で、私は普段は2のメーカーの物を使うことが多いです。
大きな柄モノの時は1で。

子供向けのワークショップなどに使うなら、断然1番がいいと思います。
扱いやすいし、安全なので。

以上、メーカー別キスカ比較でした!




にほんブログ村 ハンドメイドブログ エッグアートへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ いろいろなハンドメイドへ
にほんブログ村

にほんブログ村 雑貨ブログ アート雑貨へ
にほんブログ村








プロフィール

Ms. Humpty

Author:Ms. Humpty

ウクライナのピサンキを紹介しています


検索フォーム

アーカイブ