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ドリャパンカとスクラッチの技法

20160822scratch1.jpg

ピサンキではなくドリャパンキ(ドゥリャパンキ?)に
チャレンジしてみました。

ピサンキがろうけつ染めの技法で作る卵であるのに対し、
ドリャパンキはナイフや針で引っ掻くように絵を描く卵です。
そのため、英語では scratched eggと呼ばれています。


ドリャパンキというのはウクライナでの呼び名ですが、
この技法はポーランド、チェコ、リトアニアなどでも
よく見られる技法です。




作り方は、卵を先に染めてから、
このようなカッターやニードルで
ガリガリと描いていきます。
20160822scratch3.jpg


写真の道具は下から:
・針ニードル・・・版画用のニードルです。世界堂で¥58でした。
私は今ひとつ使いこなせませんでしたが、砥石で研ぐと使いやすいそうです。

・ダイソーミニカッター:刃の幅が4mmと小さく、非常に使いやすいです。
刃の付け替えは出来ないので、使い捨てになります。

・グラスリッツェン用のビットホルダー:シャープペンのような軸にドレメルの
ビットを入れて使います。

・NT デザインナイフ(D-400P):大手国産カッターメーカーNTの
デザインナイフです。
刃の幅は4mmで、角度は30°と45°の2種類あります。



初めて作ってみた感想としては

手首が痛い・・です。
腱鞘炎になりそう。

ので、早々にギブアップ致しました。
写真ではごまかしていますが・・・実は
卵の半分しか絵を入れていません。



ちなみにサイドはこんな感じ。
20160822scratch2.jpg



ガリガリスクラッチした後に着色したら
どうなるのかな〜と思い実験してみました。
20160822scratch4.jpg
黒い染料が流れてしまうので、あまりじっくりと
染める事は出来ません。
白い部分に筆で染料を乗せ、すぐに拭き取るような感じで。

う〜ん。微妙。
絵が適当すぎるせいかしら。






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染まりが悪い卵



なんだかこの卵着物の柄っぽくないですか?
頭の中で描いていたイメージと全然違うものが
出来上がりまして。

でも、それもまたピサンキの醍醐味と言いましょうか、
面白いところでもあります。


201684floral1.jpg

この卵は非常に染まりの悪い卵でした。
染まる染まらないは同じパックに入っている
卵でもみんな違います。
個体差が大きいのです。

良く染まる卵を見分ける方法ですか。
残念ながら私には分かりません。
でもはっきりくっきり染まるものが
個人的には好きです〜。
201684floral2.jpg

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Ms. Humpty

Author:Ms. Humpty

ウクライナのピサンキを紹介しています


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