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ピサンキの道具を買えるお店

2015halloween.jpg


記事タイトルと全く関係のない写真です。
去年(いや、一昨年だったか?)作った卵です。


さて。
芸術の秋ということで(?)
教室には通えないけど、自宅でピサンキを
作ってみたいわ〜・・と言う方のために
道具を購入出来るお店を紹介します。

ただ、残念なことに、日本で実店舗販売をしている
お店はなく、ネットで購入することになりますが。


ネットショップには以下のようなお店があります:

Kraft Studio Karakusa
陶芸家であり、ピサンキ講師でもある飯野夏美さんが
運営するネットショップです。
現在、日本でピサンキの道具が買えるのはここだけではないかと思います。
初心者はまずここでセットを購入するのがオススメです。



続いて海外のネットショップ。
送料とTAXがプラスされるので、少量の注文だと
高くつく場合があるので注意のこと。
英語オンリーです。
支払いはクレジットカードまたはPaypalのことが多いです。

Ukrainian Gift Shop
通称UGS。
アメリカに移民したウクライナの家族が1947年に開いたお店。
ピサンキの道具販売の最大手です。
ミニアポリス州(アメリカ)にあります。
キスカも染料もすべて自社製品です。
Design Bookと言うテキストも販売していて、
初心者の学習には最適です。


Wax Art Supply
Folk Impressionsと言う、電気キスカ製造メーカーが
運営しているお店です。ミシガン州(アメリカ)。
染料やキスカは自社製品であるため、価格は
リーズナブルです。
UGSのキスカより細い線が描けるキスカが欲しい人や、
電気キスカが欲しい人にオススメです。
(時々、頼んだものと違った商品が入ってたりと言ったミスがあり。)


Polish Art Center
上で紹介した2社の製品両方を取り扱っているお店です。
他にはピサンキ関連の本の品揃えが豊富です。
サービスも比較的しっかりしています。
ミシガン州(アメリカ)。


Best Pysanky
イリノイ州(アメリカ)のお店。
キスカはFolk Impression社の製品のみ、
染料は数社取り扱っています。
オーナメントをメインに扱っているお店だけあって、
エッグスタンドの種類が豊富です。


SURMA
ニューヨークに実店舗あり。
利用したことがないので、品揃えなど詳細は不明。
染料以外はUGSとWax Artの製品を取り扱っています。
染料は自社製品ですが、使っている人を
見たことがないので、品質については不明。


Yevshan
モントリオール(カナダ)にあるお店です。
充実の品揃えで、ピサンキに関するあらゆるものを扱っています。
Pysanky USA社の染料(Colorama)を取り扱っている
数少ないショップでもあります。
価格は少々高め?


Koota Ooma
トロント(カナダ)のお店です。
実店舗有り。
サイトはピサンキの道具が分類されていなくて
分かりづらいのが難点。
Colorama染料取り扱い有り。



国内のネットショッピングと違い、
海外の場合は返品交換が難しいです。
商品価格より送料の方が高い場合が多く、
お店によって返品の条件が異なりますので
注意が必要です。











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失敗作だけど・・穴あきグース

20151018goose2.jpg

以前にも紹介したアシッドエッチングの技法で作った卵です。
以前の記事:「ガチョウの卵のエッチング」



で、今回はお酢に漬ける時間をさらに長くし、
穴あきのデザインにチャレンジしてみました。


20151018goose.jpg


作業途中の写真を撮るのを忘れてしまったのですが・・・。

酸が卵の殻をどんどん溶かして、溶かしきって・・
やがて内側の薄膜が見えてきます。

次にこの薄膜(主成分はタンパク質)を溶かすために、
今度はアルカリ性の液(キッチンハイター)に入れます。
すると、薄膜がじわじわと溶けてなくなり、
出来たのが上の写真の作品です。


レースみたいで素敵でしょ?
・・・と言いたいところなんですが

実は上の写真では分かりませんが、この卵
底の部分が大きく割れて、欠けてしまっているのです。

酸で殻が薄くなった上に、内側の薄膜も取り除いてしまったため
ものすご〜〜〜く脆くなってしまったんですね。


結論から言うと、レースっぽい作品をこの技法で
作るのはちょっと無理みたいです。

卵の殻の厚みは均一ではなく、
穴があくまでにかかる時間が、部分的に異なるのです。

表面はミツロウでカバーしてあっても、
あいた穴からお酢が入り込み、
殻の裏側から溶けて薄くなってしまうんですね。

その結果、厚みのあるグースのはずなのに、
紙のようにぺらぺらになってしまい、
割れてしまいました。

う〜ん。残念です。
やはりこのようなレリーフのデザインの卵には
電動工具が必要なようです。

ピサンキではなくエッグカービングと言う
全く別のアートになりますね。

カービングにも非常に興味はあるのですが
お道具が高価すぎて・・・・。
庶民にはちょっと敷居が高いのです。


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ブルーのピサンキ

20151017blue.jpg


ピンクに飽きたので、しばらくブルー系の卵を作っていました。

ブルー系は私にとっては作りやすいと言うか・・・
色の組み合わせで、失敗することが少ないです。
適当に作っても、なんとなく可愛らしい作品に仕上がってくれます。


この写真の中で、一番気に入っているのが右から2番目のデザインです。
逆にイマイチどうでもいいのが手前のピンぼけのデザインです。

今回は上からニスを塗ってあります。
前回のピンクの作品と比べて、光沢があるのが
お分かり頂けますでしょうか?



ブルーにも飽きたので、次は何作ろうかしら・・・。


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