記事一覧

たまご街道に行ってみた




相模原市の麻溝台というところに、
養鶏場がたくさん集まった地域、
通称「たまご街道」があるらしいのです。

今日は暑すぎず寒すぎず、いい感じに曇り空だったので
行ってきました!
目的はお察しの通り・・ピサンキ用の卵(の殻)探しです。

方向音痴な上に、スマホを使いこなせないおばさんです、はい。
ものすごく道に迷いましたが、なんとかたどり着きました。

「昔の味たまご」さん。
可愛い看板ネコがお出迎えしてくれます。
20170626162721d25.jpg

ここは赤玉のみの取り扱いです。
2017062616271931f.jpg

4L キタ━(゚∀゚)━!
嬉しすぎて興奮してしまいました。
2Lはスーパーでも時々あるけど、4Lを見るのは初めて。
もうびっくりするほど大きいんです!!

20170626162817bc1.jpg
普通の卵と比べるとこんなに違います。
素敵❤️たくさん模様が描けそう。





「農場の家」さん。
2017062616280294d.jpg

201706261627594cf.jpg

アローカナ キタ━(゚∀゚)━!

さすがです! ネット通販ではないけど実店舗にはアローカナが!!
エッチングのピサンカを作ったら素敵なのが出来そう❤️
20170626162801ba9.jpg
野菜も売っています。
シュークリームが絶品らしいです。

2017062616280086f.jpg
残念ながら今日はなかったのですが、黄身が二つ入った双子卵(double yolk)
の販売も行っているそうです。
欲しい・・ものすごく欲しい。




「スイートエッグ」さん。目の前が麻溝台のバス停で便利。

201706261627224ef.jpg

広々とした気持ちのいいカフェスペースがあって、
食事もできます。
エッグベネディクトとかオムレツとか、卵料理が色々。

20170626162757774.jpg
ちょっと一休みしてプリンを。
本当はシュークリームが食べたかったのですが
平日の午後2時ごろだったにもかかわらずすでに完売でした。
野菜の販売も行っています。



卵かけご飯もあります。
採れたての卵の卵かけご飯、さぞかし美味しいことでしょう。

20170626162724726.jpg


楽しかった〜!
大きな卵も買えたし。
また行こうっと。
次回はお腹を空かせて行って、
色々食べてみたいと思います。

最寄りの駅は小田急線相模原です。







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ピサンキ日和

ブログのタイトルをちょっぴり変更しました。
ピサンキ倶楽部改め「ピサンキ日和」です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

201702221422033e3.jpg






201702212241061e8.jpeg

昔作った鶏卵のピサンカ(写真上)と現在作成中の
ダチョウのピサンカ(写真下)。二つともベースのデザインは同じです。

20170221223343243.jpg

ダチョウの卵は大きすぎて染料のビンには
入らないので、ジップロックに染料と一緒に入れて
染めています。

ミツロウで線を引くとき、この毛穴のような気孔(?)に
キスカ(ペン)を取られ、描きにくいです。
う〜ん、私はやっぱりチョウよりもチョウが好きだな。


寝るときは羽毛布団。(枕も羽根。)
出かけるときはダウンジャケット。
そして家ではガチョウのピサンキ作り。
どれだけガチョウ好きなんでしょう、私。




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キスカ談義は続く:弘法筆を選ばず?

卵にミツロウで線を描くときに必要なキスカ。
これをわざわざアメリカから輸入するのがとても面倒です。

では、他の東欧/旧ソ連邦の国ではどうしているのか
あれこれ調べていたらyoutubeで面白い動画を見つけたので
紹介します。

ルーマニアの装飾卵の動画です。


ちょっと、ちょっと!
このキスカはどう見ても手作りでは・・・?
ほぼ下書きなしで描くのもすごい。




さらにあれこれ見ていたら・・・これ!



その辺の棒っきれでキスカを作っているではありませんか!!
(途中、画像がない部分があるので注意)
金属片はボールペンの先端部分らしいです。

でもボールペンの先端部分には「ボール」が入っているはずでは?
ボールって取り出せるのでしょうか??
どなたかボールペンのボールの取り出し方をご存知の方が
いらっしゃいましたらご一報を!!


ルーマニアの装飾卵もとても芸術性の高いハイレベルな作品が
多いですね。
こちらはルーマニア独特のロウがぷっくり盛り上がった
タイプの卵です




う〜ん、素晴らしい。
弘法筆を選ばずと言いますか。
道具に頼らず腕を磨かなくてはと反省しました、はい。

追記&訂正(2017.2/22) :
「ルーマニアのピサンキ」→「ルーマニアの装飾卵」に訂正しました。
ピサンキはウクライナでのろうけつ染の卵の呼び名であり、
ルーマニアではoua incondeiate(装飾された卵)と呼ばれます。 
なので、「ルーマニアのピサンキ」というのは不適切でしたね。



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新ブログのご紹介



ご無沙汰しております。
あまりに久しぶりで、パスワードを忘れログイン出来なく
なるところでした。


さて、今日は新しいピサンキ関連ブログのご紹介です。

“Pysanky & Embroidery"
http://12diamond.amebaownd.com/

内容はまさに読んで字の如し、
ピサンキとウクライナ刺繍を紹介するブログです。

出来立てほやほやのブログです。



ここの姉妹ブログ的な感じかな。
と言うのも、ここ「ピサンキ倶楽部ブログ」はもともと
ピサンキ仲間数名で共同で立ち上げたものでして。
で、今年からは分離してそれぞれ情報発信していく
ことになりました。


そうそう、このヘッダー画像のピサンキは
Pysanky & Embroideryさんの作品です。これ↓
top-small.jpg




と言うわけで、
2017年、気持ちも新たに頑張って行きたいと
思っておりますので、
どうぞよろしくお願い致します。






instagram始めました:http://www.instagram.com/ms.humpty_isek/

20170112222933176.jpeg




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模写は続く



インスピレーションが枯れているので、何も考えずに
模写を続けています。
もうほとんど塗り絵よ、塗り絵。


最近大活躍なこの本。
今回の作品もすべてこの中から。
ウクライナらしいデザインと色使い。
これぞピサンキです!
20161011carpathian1.jpg


線がちょっと汚いですね。
精進せねば。
20161011carpathian2.jpg




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本の模写:フツルのピサンキ



今回は手持ちの本からの模写です。

20160919hutsul2.jpg
違う角度から見るとこんな感じ。

使っている色は黄色と赤とちょっぴりの緑と黒。
この色の組み合わせはピサンキの定番中の定番です。


20160919hutsulbook.jpg
カルパチア山脈地帯のフツル族のピサンキについて
書かれた本です。



20160919hutsul3.jpg
本の中はこんな感じでピサンキのイラストが
載っています。
今回作った卵が左側のイラストの卵です。


デザインがほぼ直線で構成されているので、
絵が描けなくても大丈夫なのです。

ちまちまとミツロウで卵を塗っていくプロセスは
「大人の塗り絵」にちょっぴり似ていなくもないような。

ただ、平らな紙ではなく、まあるい卵を塗る
というのがイイんですよね〜。

卵のあのフォルムと感触・・本当にに癒されるんです。

芸術の秋、
みなさんもピサンキにチャレンジしてみませんか?





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染まりが悪い卵



なんだかこの卵着物の柄っぽくないですか?
頭の中で描いていたイメージと全然違うものが
出来上がりまして。

でも、それもまたピサンキの醍醐味と言いましょうか、
面白いところでもあります。


201684floral1.jpg

この卵は非常に染まりの悪い卵でした。
染まる染まらないは同じパックに入っている
卵でもみんな違います。
個体差が大きいのです。

良く染まる卵を見分ける方法ですか。
残念ながら私には分かりません。
でもはっきりくっきり染まるものが
個人的には好きです〜。
201684floral2.jpg

裏技:卵の気孔から内側に染料が入るのを防ぐには・・



新作のピサンカです。
ニワトリより大きいグース(ガチョウ)の卵を使っています。


2016716gooseblog1.jpg

季節柄、エアコンの風がロウソクに当たり、
作業しづらいため、今回は電気キスカを使いました。
慣れないため線がヨレヨレです。


2016716blog2.jpg


今回はちょっと複雑なデザインなので
何度も染めて、何度も洗って白に戻して、
何度もエッチングして・・・とにかく工程が多いのです。

で、途中から卵の中に染料が入ってしまいました。
穴はちゃんと塞いだのですが・・・


卵の内側が濡れていると、上手く染まらなかったり、
ムラになったりします。

案の定、染めても内側から白いはんてんが浮き出てきました。

面積の多い背景色がムラになってしまうと、
せっかくの苦労が水の泡・・・作品が台無しに
なってしまいます。


そこで、最近フェイスブックで習得した裏技を
試してみました:卵の内側に染料が入るのを防ぐためには
卵を冷やすべし!


『卵の内側の空気が染料の温度より温かいと、
染料につけた瞬間、卵が冷やされ
空気が収縮する。
この「縮む力」によって、染料が気孔から
吸い込まれてしまう』

『逆に卵の内側の空気が染料の温度より低いと、
染料につけた瞬間、卵の温度が上昇し、
内側の空気が膨張する。
この膨張する力によって空気が気孔から押し出されるため
染料が内側に入らない』

と言う投稿記事を参考に、染める前に
卵を冷凍庫で冷やしてみました。5分くらい。

結果、ちゃんとムラなく染まりましたよ〜!
この裏技、既に水が入ってしまってからでも
通用するのかどうか心配だったんですが
とりあえずは大丈夫なのかな・・?


お困りの方は是非お試しあれ。



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グース(ガチョウ)のエッチング

20167gooseetchdyeblog1.jpg

教室の課題で作った作品です。
先生のデザインを自分流にアレンジしました。



20167gooseetchdyeblog2.jpg

今回はガチョウの卵を使用しています。
ニワトリに比べ、だいぶ殻が厚いので
お酢でエッチングして少し凹凸をつけてから染める
と言う行程を繰り返しています。

お花の輪郭や茎の部分が少し盛り上がっているのが分かりますでしょうか?
これは輪郭を書いてからお酢でエッチングをした後に
花びら部分に色をつけているのです。

普通のつるっとした表面の作品よりも
手間がかかりますが、高級感が出るので
個人的にはとても好きな技法です。



上から見るとこんな感じ。
20167gooseetchdyeblog3.jpg


正面にある水色の部分、もう少ししっかり
エッチングすればよかったかな。
白くなるはずだったのに、なぜか水色になってしまいました。


背景の鮮やかな水色は、渋谷にある「三彩」という
お店で購入したアシドのパテントブルーという
国産の染料です。
http://www.sansai-store.jp


水200ccに対し、染料1ccで写真のような色になりました。
他にも色々な色を購入し、試してみましたが
水色と紫と赤は割と良く染まります。


国内には他にも染料を扱っているお店が
たくさんあるので、興味のある方は是非お試しを!
(ネットで調べたところ、京都に多いようです)


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防塵ボックスを作ってみました:プチDIY



ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。


先月のオクサーナ先生の特別セミナーで、卵のカットを初体験した私たち。
お教室の仲間の多くも、すっかりカットにハマってしまい、
しばらくその話題で持ち切りでした。


だって・・・
いつもの私たちの卵も、カットを施すと
なんだかグッと高級感が増すような気がするんです。



卵の殻をカットする時に気になるのが、
殻の粉が飛び散ること!
健康にも悪いし、掃除も大変・・・。

でも本格的な防塵ボックスは高価な上、
置き場所のスペースも問題・・・

と言う訳で、IKEAのSOCKERと言う、小さな
温室を利用してなんちゃって防塵ボックスをつくってみました

201603dustbox1.jpg



こんな感じで、すべてのパーツがバラバラなので、加工しやすいのです。
201603dustbox3.jpg
透明な板部分はガラスではなく、アクリル製になっています。
ツメの部分をぐいっと曲げると、簡単に板が外せます。


ダイソーで購入したA3硬質カードケースという、
大きな下敷きのようなものに、手を入れるための穴を開け、
アクリル板と入れ替えました。
201603dustbox2.jpg
少しへなへなですが、薄いので加工しやすいのです。
それに、万が一カットボックスとして利用しなくなった時のために
もとのアクリル板は残しておきたかったので。


写真の黄緑色の排水溝カバーは、
手を入れる穴のところにつける予定でしたが、
視界が悪くなることと、材質が思ったより硬く、
手を入れると痛いので、使うのをやめました。


で、出来上がりは最初の写真です。
中の卵はオーストリッチ(ダチョウ)の卵です。


ちなみに、持ち上げるとこんな風に外れるので、
お掃除も楽チンです。
上部にある隙間は、カットをする時はサランラップで
塞ごうかな・・・このままだと隙間から出てくる
粉を吸ってしまうわ〜、げほげほ。
201603dustbox5.jpg


まだ使い勝手の方はわかりません。
もしかしたら奥行きがちょっと短いかも・・・?
使い物にならなかったら、植物を入れようっと。

材料費2千円ちょっとで出来てしまうので、
興味のある方は是非お試しを!

なんでもこの商品、猫に大人気だそう。
中に入るのにちょうどいいサイズなんだとか。
なるほどね、猫用のサンルーム・・。

************ 追記 ****************

記事をアップした後にふとひらめいたんですが
(たくさんの方に隙間部分から粉が出て、吸い込んでしまう恐れを指摘されたもので・・)

このくらいのサイズで、透明なもの・・・
魚の水槽を利用すると言うのはどうでしょう?
自力で穴は無理でも、ホームセンターでお願い出来るかも。

あるいはもう少し安くて、同じくらい透明なケースでは
カブトムシを飼育するケースなんかはどうかしら?
あれなら軽いし、透明だし、隙間もありません。
問題は穴あけの部分のみ。

・・・と言うわけで、この夏
特大サイズのカブトムシ飼育ケースを物色している
おばさんを街で見かけたら、それは私かも知れません。






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魚のピサンキ



魚が泳いでいる姿をイメージして作ってみました。
バンドのデザインはフツル風を意識しています。


201511fish1.jpg



上と下はこんな感じです。
201511fish3.jpg



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失敗作だけど・・穴あきグース

20151018goose2.jpg

以前にも紹介したアシッドエッチングの技法で作った卵です。
以前の記事:「ガチョウの卵のエッチング」



で、今回はお酢に漬ける時間をさらに長くし、
穴あきのデザインにチャレンジしてみました。


20151018goose.jpg


作業途中の写真を撮るのを忘れてしまったのですが・・・。

酸が卵の殻をどんどん溶かして、溶かしきって・・
やがて内側の薄膜が見えてきます。

次にこの薄膜(主成分はタンパク質)を溶かすために、
今度はアルカリ性の液(キッチンハイター)に入れます。
すると、薄膜がじわじわと溶けてなくなり、
出来たのが上の写真の作品です。


レースみたいで素敵でしょ?
・・・と言いたいところなんですが

実は上の写真では分かりませんが、この卵
底の部分が大きく割れて、欠けてしまっているのです。

酸で殻が薄くなった上に、内側の薄膜も取り除いてしまったため
ものすご〜〜〜く脆くなってしまったんですね。


結論から言うと、レースっぽい作品をこの技法で
作るのはちょっと無理みたいです。

卵の殻の厚みは均一ではなく、
穴があくまでにかかる時間が、部分的に異なるのです。

表面はミツロウでカバーしてあっても、
あいた穴からお酢が入り込み、
殻の裏側から溶けて薄くなってしまうんですね。

その結果、厚みのあるグースのはずなのに、
紙のようにぺらぺらになってしまい、
割れてしまいました。

う〜ん。残念です。
やはりこのようなレリーフのデザインの卵には
電動工具が必要なようです。

ピサンキではなくエッグカービングと言う
全く別のアートになりますね。

カービングにも非常に興味はあるのですが
お道具が高価すぎて・・・・。
庶民にはちょっと敷居が高いのです。


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ブルーのピサンキ

20151017blue.jpg


ピンクに飽きたので、しばらくブルー系の卵を作っていました。

ブルー系は私にとっては作りやすいと言うか・・・
色の組み合わせで、失敗することが少ないです。
適当に作っても、なんとなく可愛らしい作品に仕上がってくれます。


この写真の中で、一番気に入っているのが右から2番目のデザインです。
逆にイマイチどうでもいいのが手前のピンぼけのデザインです。

今回は上からニスを塗ってあります。
前回のピンクの作品と比べて、光沢があるのが
お分かり頂けますでしょうか?



ブルーにも飽きたので、次は何作ろうかしら・・・。


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ピンク色の卵色々



ピンク、オレンジ、黄色・・・明るい色ばかりで作ってみました。


201509pink2.jpg
別の角度から。レース模様は見た目ほど難しくありません。
白で細い目の線で描くとレースっぽくなります。
一番大変だったのは、色の配置、かな。


(配色がイマイチなボツ作品 ↓)
201509pinkbotsu.jpg
自分でデザインを考える場合、満足のいくものが出来るまで
いくつも試作品を作ります。
これが結構疲れる・・・。




201509pink3.jpg

以前ピサンキの作り方の記事を書いた時には
薄い色から順に重ねて染めていく・・って描いたんですが
この卵は筆を使って部分染めにしてます。

濃さが同じような色をたくさん使っているため
重ねると色同士がけんかして綺麗に発色しないのです。
詳しい作り方についてはまたそのうち。




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フツル(風)ピサンキ





ウクライナの西側を通り、ポーランドからスロバキア、ルーマニアにかけて
広がっている、カルパチア山脈と言う大きな山脈があります。

で、このカルパチア山脈のウクライナとルーマニアの一帯に
「フツル/Hutsul」と言う民族が暮らしておりまして・・・

ウクライナとルーマニア両国合わせても2万5千人程度の少数民族ながら、
ピサンキの世界では非常に有名な民族だったりします。

なぜなら、このフツル民族が作るピサンキがとにかく素晴らしく
美しいから。
柄の繊細さと芸術性の高さでは他の追随を許さない
ハイレベルな作品を多く残してきた地域なのです。




さて、上の写真は、フツルを意識して私が作ったピサンキです。
本物には遠く及びませんが・・・。

フツルのピサンキの多くは、細かいアミ模様を多用しており、
黄色、赤、黒の伝統色で描かれています。






フツルの美しいピサンキをもっと見たい人は:
Pinterest, Hutsul pysanky ←ここをクリック
(一部フツルではないものも載ってますが)


ちなみに、フツルはピサンキだけでなく、刺繍や音楽などでも有名です。



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G.I.ジョー

GIジョー1


適当に作った作品。
なんとなく迷彩柄っぽくなったので、
観葉植物に忍ばせてみました:


GIジョー2
一人ジャングルごっこ。


GIジョー3
葉っぱがスカスカで悲しいけど、黄緑の色がそっくり〜!



ちなみに、真ん中の写真は、卵の穴に竹串を入れて、植木鉢に刺してあります。
竹串でなく、焦げ茶やグリーンのワイヤー(100均にあり)を使うとさらに
自然な感じになります。




観葉植物に飾る場合、
リボンをつけて、ハンギングにすることもできるんですよ。
これ、子供の絵で作るとすっごく可愛いんです!!
作った日付を入れておくと、後に大きくなった時に記念になります。

2013xmas.jpg

でも、落ちると割れてしまうので、
七夕飾りには・・・向かないと思われ。




このようにピサンキ、色々と飾って楽しめます。
色もデザインも自由自在なので、お部屋のインテリアに
ピッタリなものを作れます。
モノトーンのピサンキをボウルにたくさん入れて飾るのもおすすめです。






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オレンジ番長

orange pysanky


新しく入手したオレンジ色の染料で試し染めしてみました。
うん。
このオレンジ色、すっごくイイ!!

今まで使っていたオレンジ色2種は、片方は存在感がなく、
もう片方は協調性がないと言うか・・浮いてしまう色だったのですが
これはイイ!!

ただ、自己主張が強いので、赤と併用する場合は
水を足してもう少し薄くした方が良いかな?


せっかくの綺麗な色なので、
ちょっとオレンジをメインに使ったデザインを
考えてみようと思います。 乞うご期待。



たまには細かい模様のピサンキも




なんとなくピンクとオレンジ色を使ったピサンキを作りたい
気分だったので(ただそれだけ)、作ってみました。

大まかな分割だけは決まっていましたが、
具体的なデザインは行き当たりばったりで、
作りながら考えました。
久々のオリジナルデザインです。

きちんとプランニングせずに作り始めたので、
同じ色が二つ並んでしまったり、色の配置がちょっとへん。

目指していたのはフォークロアな感じ。


45shadingflower.jpg


45shadeflower2.jpg

もう一回リベンジするかも。
お花の輪郭線を違う色にして、
どこかにパープルを投入してみようかな。



赤と黒のピサンキ



私のオリジナルデザインではありません。
何冊もの本で紹介されている、伝統的なピサンキです。

最近、染料で色々と実験を行っていまして、
染まり具合をチェックするためのサンプルとして、
短時間で出来るデザインのものばかり作っています。

シンプルなデザインのものは
その分、技術のごまかしがきかず、
下手だとバレてしまいます。

卵は球体に近い形なので、線を引くときに定規が使えません。
すべてフリーハンドで描きます。
長い線を一気に引く時は緊張します。

線がまっすぐで太さが均等であること。
線が途切れていないこと。
図案の分割が均等であること。
塗り残しがないこと。

・・などがピサンキの完成度を左右します。
心がけてはいますが、これがなかなか難しい・・。

染料で実験あれこれ

experiment1.jpg


新しく入手した染料の色のチェックを兼ねて
いくつかピサンキを作ってみました。

3つの卵、使っている染料はすべて同じなのに、
この染まりの違いときたら・・!
このピンクは黒より焦げ茶のほうが相性がいいですね。


ちなみにデザインは、複数の本に登場する伝統的なデザインで、
本来は赤と黒の2色構成です。

一番手前のピンクの斜線のデザインはとっても簡単で、
初心者におすすめです。
お花をチューリップに変えたりしても可愛いかも。



プロフィール

Ms. Humpty

Author:Ms. Humpty

ウクライナのピサンキを紹介しています


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